神を数える単位は柱です。柱は「木」と「主」で成り立っており「主」は燭台で火が燃えている様子を表しています。祭祀の際には火を灯すのですが、神社や神棚以外の場所で祭祀を行う際、樹を注連縄で囲い依り代としたことも樹を神とする由来と考えられます。自ら天に向かい成長するものへの敬意を感じます。
空への憧れなど重力に逆らう行為は、人の本能のひとつではないでしょうか。何もしなければ地に横たわる縄を立ち上げてみようと思い、縄で柱をつくり大切なものを捧げるための天と地をつなぐ場をつくることを試みました。

神を数える単位は柱です。柱は「木」と「主」で成り立っており「主」は燭台で火が燃えている様子を表しています。祭祀の際には火を灯すのですが、神社や神棚以外の場所で祭祀を行う際、樹を注連縄で囲い依り代としたことも樹を神とする由来と考えられます。自ら天に向かい成長するものへの敬意を感じます。
空への憧れなど重力に逆らう行為は、人の本能のひとつではないでしょうか。何もしなければ地に横たわる縄を立ち上げてみようと思い、縄で柱をつくり大切なものを捧げるための天と地をつなぐ場をつくることを試みました。
