御手座(みてぐら)とは、
神に奉納するものの総称です。
八百万の神の国、日本。
日本では身のまわりのものに
感謝し暮らすことで
文化を育んできました。
自然の恩恵を受け
今ここに生きていることへの
感謝のかたちを表しました。
神に奉納するものの総称です。
八百万の神の国、日本。
日本では身のまわりのものに
感謝し暮らすことで
文化を育んできました。
自然の恩恵を受け
今ここに生きていることへの
感謝のかたちを表しました。
折形
室町時代から伝わる包みの作法です。
包むものと紙の大きさが合わない際に、紙を切らずに折り畳むことから始まった文化です。
切ることを忌み嫌う武家の験担ぎと伝えられています。
折るからには美しくと競い合ううちに多種の形が考案されました。
そして、折った形には人々の願いが込められています。
その願いは自分自身のためではなく、他者に贈るものであることが
この文化の魅力のひとつではないでしょうか。
それぞれの形に美しさを求める本能の継承を感じます。